出版社 私家版(著者が自身で作られている本です)
出版年 2022年11月
ページ数 32ページ
判型 19cm×22.5cm ソフトカバー
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大桃さんによる商品紹介
今年のクリスマスの新作を収録した作品集『どこかで鈴の音がする』は
『君がベッドで眠るころ』の姉妹作のような内容で
絵と短いテキストによって構成された絵本のような作品集になりました。
『君がベッドで眠るころ』では
クリスマスに向けてサンタクロースが働く姿を描きましたが
本作ではクリスマスシーズンを楽しむ人々と一緒になって
賑やかに、穏やかに、クリスマスを満喫するサンタクロースの姿を描いています。
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